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ふるさと納税やっていますか?

そもそもふるさと納税の目的って?

一般的に皆さんが支払っている税金の徴収というのは、みなさんの居住地を管轄する自治体及び税務署が行っています。
そのため、当然ながら人口が多い地域は、人口の少ない地域より税金を納める人々が多いですよね。
そして近年少子高齢化にある日本において、特に地方の過疎化が激しく進んでいます。
その一方で、東京や大阪などの都心部は人口がどんどん雪だるま式に増加しています。
従って自然の流れのままではいつまでも「都会」と「地方」の人口数格差は深刻になる一方にあり、税収の差が社会的な問題になっていたのです。
過疎化しない為に、誘致したい自治体。
しかしお金がなければ広告も打てないし、面白い取り組みなんてできるはずもありませんから、まずは地方にお金を集める仕掛けが必要だとして、5人の県知事が共同で「ふるさと納税制度スキーム」を発表しました。
これが現在の「ふるさと納税」なのです。

ふるさと納税の三大意義

まず一つ目は個人が「寄付する自治体を選択できる」事です。
我々が普段の生活で義務づけられ支払っている住民税や所得税は、なにに使われているか不透明であるのに対し、ふるさと納税で支払った税金は何に使われるかが明確です。
自分が支払った税金が有意義に使われていると思えばやはりどこか気持ちも良いものです。
二つ目は「地方の役に立てる」事です。
自分の故郷は勿論、応援したい地域を自ら選び、自分で定めた額を支払うのが「ふるさと納税」です。
あなたのおかけで自然や歴史が残せ、地方も育まれていくわけですので、社会貢献にも繋がっているのです。
最後は「地方自治体が切磋琢磨できる」事です。
「ふるさと納税」を通し、それぞれ自治体は寄付集めの為に国民に向けて存在をアピールしていかなくてはなりません。
従って自治体同士の競争力が高まっていくわけです。
それによって、それぞれが切磋琢磨し合い、日本中の地域の良さが底上げされるのです。


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